いつの日の自分も好き
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清川 妙 (1999/07)
あすなろ書房

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清川妙さんの本を読んでいると無性に手紙が書きたくなります。
そして、文章も書きたくなります・・
繊細で流麗な文体が自分の目で見たかのように
鮮やかに頭の中に想像を作ってくれます。
本で文章を読んだだけなのに、
美しいものを見て、とてもすがすがしい気分になった気がするのです。
自分の中の悪いものも昇華されているような気がします。
ヤクザ映画を観た後は肩で風を切って歩いたり・・
感化されやすい私なので綺麗な文章を読むと
急に自分がいい人になった気がするのでしょうか・・。

作家を「先生」と呼ぶのは怪訝に思っていた私ですが
この方は、まさに先生。
文章や、文学史、古典の先生でもあるけれど、
「人生」の先生が一番ふさわしい。
人生をいかに充実させていくか、教えてくれているような気がします。
いつか私も少しでも先生に近づくことができるのだろうか。
今の私はあまりにかけ離れていて想像もつかないけれど・・




メモ

・もっとも、畑の恵み、いきいきキャベツが80%以上
 力を発揮してくれたわけで「キャベツ君へ感謝、敬礼」しております

・考古学者というのは理想的な夫ですわ。
 妻が年をとればとるほど高いねうちをつけてくれますもの。
 (アガサクリスティー)

・ヒースの花
 ポケットにいれていると幸せがくる・・どんな花だろう?

・映画クィーンヴィクトリア至上の恋・・観てみたい
【2007/10/19 11:00】 | 生活
読書メモ


覚えが悪いのか?好みが変わってないからか?図書館で同じ本を借りてしまうこと多々・・。 ここにメモしときます。ついでに覚えておきたい文章に出会ったときもメモしときます。

プロフィール

Author:ちさりき
活字なら何でも読みます。
読んだ本に感化されやすいです。
人の意見は頑として聞かないのに
読んだ言葉は身に染み込んで・・
不思議です。

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