私はコーヒーが苦手だ。 滅多に喫茶店に行くこともない。 スタバについては一度足を踏み入れたことがあるだけだ。 だが経営に関する話は大好きで 成功法則という言葉に惹かれてこの本を手にした。 この本ではスタバがどんなにすばらしいか、 良質のコーヒー、すばらしいサービス、 環境問題への取り組みなど とにかくスタバを大絶賛している部分が多い。 申し訳ないがそのあたりにはちょっと首を傾げてしまう。 まず私はコーヒーの味がわからないし、 私が行ったときにはメニューがややこしく、 さっぱり分からなかったのを バリスタはバカにしたような態度に見えた。 飲食店では仕方がないのかもしれないが ゴミ箱からあふれたプラスチックカップが ほんの少し環境問題に配慮したくらいでは足りないくらいの 環境に悪影響だと言うイメージを、私の中に残している。 だが、経営に関して言えば スタバがとにかく素敵な企業に思えた。 とても好ましく思い、こういう企業で働きたいし、 自分が経営するならこういう企業にしたいとも思った。 読んでいてなんとなく、 昔の日本の顧客サービスに似ていると思った。 本書の中に何度も登場する「スターバックス経験」の内容は 例えばこぼしてしまったらまた新しいのを提供してくれた、など、 私が子供のころには多くの店で行っていたことのように思える。 私はその古き良き時代が アメリカから入ってきた文化によって壊されたものだとずっと思っていたので、 そのアメリカで成功した企業の経営方針が 昔の日本の考え方であることをなんだか不思議に感じた。 この本が絶賛している スタバの社会貢献についても、 とても素敵だと思いながら、以前読んだ「江戸しぐさ」の本に 商人は午前中に仕事を行って午後は近所の人が困っていないか見回り、 例えば側溝のふたが壊れていたら直す、などの貢献をしていたと 読んだのを思い出し、 大昔の日本には当たり前のことだったのではないかと思った。 今はほとんどすたれてしまったように感じるが・・ こんな企業が多くなれば日本も捨てたものではない。 多くの経営者にこの本を読んでもらいたいなぁと思った。 テーマ:ビジネス・起業・経営に役立つ本 - ジャンル:本・雑誌 ![]() |
ビジネス書になるんだと思いますが・・・・ 日々の生活にこそ必要な考え方が沢山書かれていると思います。 小さな幸せをいかに見つけて、幸福感を感じられるかどうかが 人間、一番大事なんだなと思いました。 すごく良い本で気に入ったのですが 私の文章力が足りなくて全く上手いこと説明できないと思います。 色々な寓話が載っていて、 すごく説得力のある文章でしたw ![]() |
作者がなんとなく会社を立ち上げて、 なんとなく出版社にしてしまい、 なんとかやっていってる状況が書いてありますが 秘密が多いという出版業界のことが書いてあるので面白かったです。 今まで本がどこをどう流通してきてるかなんて興味がなかったのですが これからは奥付を良く見て出版社どころか印刷会社などを確認して 流通ルートも想像してしまいそうです。 ![]() |
カラーでとても見やすい。 表や絵が多用されていて見ていて苦にならない。 シーン別にどんな言葉がよいのか書かれていてとても参考になった。 中でもご近所づきあいにとかく役に立ちそうな 「言いにくい話をスムーズに伝える敬語」が気に入った。 気まずくならずに苦情を言う方法は 確かにコレなら自分が言われても素直に受け止められそう なんて必要も無いのに使ってみたくなったりして・・ お見舞いや冠婚葬祭の挨拶も「その時」に使えそう! 好感度の良い言葉遣いはイメージの悪い言葉を使わないので この本に出てくるような言葉遣いができたらきっと 周りの人に感じがいいだけでなく 自分も毎日前向きに気分良く過ごせそう♪ ![]() |
敬語の使い方が書かれている本。 だけど語法だけでなくヒトの心理までも考えられいて いかに人間関係をソツなくもっていくかを教えてくれる。 文章も堅苦しくなく読みやすいのだが 時々出てくる漫画が異様に面白い・・。 こういう本に出てくる漫画って こじつけでちょっと寒いイメージがあるが これは漫画だけを探して読んでもいいくらい!? 結局、読み終えたときに ものの言い方よりも漫画の方が頭に残っているのだから 本末転倒か(笑。 ![]() |
| 読書メモ |
覚えが悪いのか?好みが変わってないからか?図書館で同じ本を借りてしまうこと多々・・。 ここにメモしときます。ついでに覚えておきたい文章に出会ったときもメモしときます。
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Author:ちさりき
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