きょうだいの育て方については、わりと参考になる部分が多かったです。 上の子に愛を注げ、と、あたりまえですが。 下の子は生まれたときから上の子がいるので慣れているが 上の子ははじめママを独占していたんだからもっと気を遣わないと といった内容の記述に、全くその通りだなぁと。 ジュースは良くないという理由も、今までは 漠然と、良くないから避けようとは思っていましたが この本を読んで真剣に控えようと考え直しました。 でも悩んでいるママが読むには、ちょっと言葉がきつい気がします・・ 「育て方のミス」「離乳食の与え方の不調和」など、 育児はミスがつきもの、などとフォローのある箇所はあるものの 悩んでいるママにはやはりドキッとします・・ なんだか余計に「私のせい」なんて感じちゃったりして。 たとえが自然科学や生物生理学へと飛躍しすぎていて 頭の悪い私には逆にわかりにくく 根拠がはっきりしないところもたまにあり、 胎教についての記述も多かったのですが もう産んでしまった後だしってのがあり 全体的にはあんまりよくなかったかな・・ ![]() |
そんなに「気になる子」というわけではなかったのですが 魔の?2歳児らしく、イヤイヤしたり、ワガママ言ったりする娘と戦う毎日に そんないい話あるわけない、と思いつつも 『みるみる「いい子」になる』なんてうたい文句に誘われてしまいました。 この本の言う「いい子」というのはママに迷惑をかけない、とか 手のかからない、ということではありません。 子供らしく甘えたりぐずったり、気持ちを表現できる子、のようで それによってストレスが発散できたり、親との絆を深めたりして 健全に成長する土台ができる、ということのように理解しました。 これを読んでウチの娘も、まだ2歳なのに下の子が生まれてしまって 実はがんばっておねえちゃんしていい子にしている 「困った」部分があることに気づきました。 感受性が強くて親の困った気持ちを感じ取り、 甘えることを遠慮してしまう子もいるといった内容の記述にハッとしたのです。 早速、本に紹介されていたアナウンサーごっこという 子供の気持ちを創造して代弁するゲームを実際にやってみてビックリ。 うまいこと本人の気持ちを言い当てたとき 本当に堰を切ったかのように子供が激しく泣いてすがってきて、 その後はケロリ。「おなかすいた」なんていい出して。 見るからにスッキリしていい表情してました。 まだ全てが的中、とはまだいかないのですが 思い当たることがあれば、やっています。 この本を読まなければ他の子と同じ 自我が芽生えてヤダヤダの時期、と思い込んで 自分は子供にのびのび自由にやらせているつもりだったので 子供が我慢していたことに気づかなかったと思うと 今この本に出会ってよかったなと本当に思います。 ![]() |
とてもいいことが沢山書かれています。 叱らない育児のすすめです。 まったくもってすばらしいことが書いてあり ぜひその通りに育児したいのですが 私には実現不可能だなと思ってしまうのでした。 日がな一日、子供と向き合いながら家事をする 主婦をしたことがない方が書いているので仕方ないのでしょう。 でも叱らない子育てのよさを知ることができましたし、 子供の成長や児童心理について学ぶ必要性を知ることができました。 叱ってしまう自分をあきらめたり卑下したりすることなく なるべくこの著者のすすめる育児に沿うようにしていきたいなと思いました。 ![]() |
アマゾンでは写真が表示されないみたい? こんな表紙です↓ ![]() 生協の宅配のカタログを見ていて どうしても読みたくなってしまいました。 一般の書店では売っていないそうです。 育児に悩むお母さん必見。 まぁ、私もあまり悩んではいませんでしたが・・w これでいいのか、このままでいいのか、 自分の子育てに自信を持ってる人ってあまりいないと思います。 でもそれでいいんだなって、コレを読むと安心しました。 ついでに育児相談が沢山載っていて、 他人の悩みを読むと「こうすればいいじゃん」なんて 簡単に対処方法が自分で思いつくことに気がつきました。 自分のことだとウジウジしちゃうのにね。 結局、客観視することが重要なのかしら? 育児なんてそんなもんなのかも。 そもそも私はあまり教育ママではありませんが とりあえず 「他人様に迷惑をかけない」 ということは基準にしてました。 でも今後はちっちゃいうちは他人様に迷惑をかけても ある程度は仕方ない、と考えるようにしようと思いました。 だって、子どもだもんね。 マンション住まいの我が家は下の人に迷惑をかけないよう、 走り回るなとか、1歳と2歳の子にそんなこと言ってたってしかたない。 防音に、マットも敷いてあるし、あとは好きにさせちゃえ。 怒られたらそのとき考えようって、思えるようになりました。 子どもらしく育ってくれればいいです。 まぁなるべく迷惑をかけないにこしたことはありませんが なんだかちょっと肩の力が抜けてラクになりました。 途中の、育児相談みたいなところに、 下の子の方が可愛い、みたいな相談があって 動物だって人間だって小さい方が可愛いもんです、的な説明が書いてあり、 (もちろんどちらも可愛がりましょうって内容なんですけど そう思ってしまうからといって罪悪感を感じなくていいよってことだと思いますw) それを読んでこの著者を非常に好きになりましたw 文中から自分のための覚書メモ。 *なぜ子どもが泣いたり騒いだりすることを叱ってやめさせようとするのでしょうか。今の大人社会が人に迷惑をかけること、不快感を与えることを極端に嫌うようになっているからだと思います。 *周りの人がみんな不快に思っているだろうと気を遣いすぎて自分の子どものやることを叱ったり、無理にやめさせようとする親の多いこと。 *「相手のお母さんが(けんかを)いやと思っているかどうかは、聞いてみないとわからないんじゃないの?もし、相手のお母さんがいいと言ったら、危険なものを周りからどけて、少し様子を見ていればいいんじゃない?」 *子どもが社会性を身につけるのは、だいたい四、五歳くらいからだと思ってます。 *五歳くらいなら、うそをつくことも、いわば成長の証。子供が生きる力をつけてきたということなのです。小学生になったら、子どもも知恵をめぐらせ、ウソも上手になっていきます。目を光らせて、だまされてもいいうそと見逃せないうそをかぎわけていってください。 *幼い子にとって「しつけ」というのはよくわからないことを強要される「おしつけ(押しつけ)」なのです。そして「おしつけ」は「調教」と同じです。お母さんが、調教してでも教え込まないといけないと思うことでしたら、がんばってしつけましょう。 *子どもの人生なのに一生親の言うことを聞いていけば、その子が幸せになれるという保証がどこにあるというのでしょうか。子どもが別人格であるという考えが全く感じられません。 *専門家のベストな意見が次々と降りかかってくるから、それにお母さんが振り回されてしまうのです。だから専門家のみなさんが「理想は確かにこうですが、そんなこと完璧に出来るわけがありません。お母さん方もできる範囲で無理をせずに実行してください」と本音を入れて指導してほしいですし、お母さん方も自分で「いい加減」にやってほしいと思います。 *最近「子どもだからしょうがない」「子どもっていうのはそういうもの」という言葉をあまり耳にすることがなくなりました。それは、大人の社会にゆとりがなくなってきて子どもを温かく見守ろうとしないことと、大人が自分のことで精一杯で、快適な暮らしの邪魔になるものを排除しようとすること、言い換えれば、社会にある「音なの未熟さ」の表れなのではないかと感じます。 *いまは、「子どもが子どもでいられる時間」を社会が保障しなくなっていると思います。そこに子育ての歪みがあるのではないでしょうか。 ![]() |
| 読書メモ |
覚えが悪いのか?好みが変わってないからか?図書館で同じ本を借りてしまうこと多々・・。 ここにメモしときます。ついでに覚えておきたい文章に出会ったときもメモしときます。
|
プロフィール
|
|
Author:ちさりき
|
|
|
|
カテゴリー
|
|
|
|
|
|
月別アーカイブ
|
|
|
|
|
|
ブログ内検索
|
|
|
|
|
|
RSSフィード
|
|
|
|
|
|
リンク
|
|
|
|
|