このタイトルいいですよね、気になって買いました。 人を動かす秘密の「フレーズ」が書いてあるのかと思えば とても抽象的な内容で残念でした。 言葉の使い方ともちょっと違う感じ。 言葉を話すときの心構えといった感じでしょうか。 あまりタメにはならなかったけど読みやすくて、暇つぶしにはなります。 ふーん、と思ったのは’「Not today・・・・・・」という断り方’くらいでした。 ![]() |
文章というより半分以上が手紙の書き方指南でした。 文章を書く技巧法ではなくて いかに「書く」ということに心を持っていくかを書いてありました。 微細なものも感知し、書きたくなるような心をつくる方法。 それは人生を楽しむ方法にも感じました。 文体がきれいで読んでいてとても気持ちがいいです。 「書いてごらんになりませんか?」 など・・最近読んでいた本はビジネス関係ばかりで 久しぶりの優雅な文体に酔いしれました。 メモ ・筆をとればもの書かれ楽器をとれば音をたてむと思ふ 杯をとれば酒を思ひ賽をとれば攤うたむことを思ふ(徒然草) ・つれづれなるままに日ぐらしすずりに対ひて、 心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、 怪しうこそものぐるほしけれ ・偶然は準備している人のところにくる(パスツール) ・草わかば 色鉛筆の 赤き粉の 散るがいとしく 寝てけづるなり(北原白秋) ![]() |
これ、すごくいいです。 中国人に中国語を使って日本語を教えるけれど 私の中国語もたいして上手くないモンで どうにも辛かったんですが、 巻末についている状況カード、 そのカードに書いてある状況を想定して会話練習をするのが すっごくいいです。 カードには日本語、英語、中国語、韓国語が載っていて 相手の日本語能力がイマイチでも 私の中国語能力がイマイチでも 勉強することができます。 書き言葉や文法を教えるにはまだ未熟なわたしでも 会話ならきっとなんとか・・!? ![]() |
本っていうより雑誌? 日本語を教える機会が増えてきたので どんなもんかなって見てみました。 ちょっと広告が多いものの 先生をしている人たちのインタビュー満載で 収入はどれくらい? とか資格が必要らしいとか・・ いろいろな情報を得ることができました。 私は今のところ資格を取るつもりはありませんが ボランティアで日本語を教えている人たちのインタビューが 非常に参考になりました。 日本語教師がどういう風に日本語を教えているのかも 少し載っていて勉強になりました。 これからは外国人がもっと増えるだろうし 将来性のある仕事かもしれませんね。 ![]() |
私は中国語の勉強中。 ブログに中国語で日記を書き、 ネイティブの方々に添削してもらっている。 そのお礼と言ってはナンだが 日本についてや、日本語についてのよろず相談を受けている。 母国語だからなんとかなるだろうとばかり思っていたが 普段感覚で使っているだけに 外国語として教えるのはかなり難しいことに気がついた。 日本語教師を目指しているわけではないが、 日本語を教えるに当たってのノウハウを知りたかったので この本を買ってみた。 この本は資格取得を目指したものではなさそうで また、日本語教師になる方法がわかるものでもない。 個人的に外国人に日本語を教えるとしたらまず読むといいと思う。 どのような目的にどのように教えるかということを学ぶことができる。 誰かに一から日本語を教えてみたくなる本だと思った。 日本語を教えるための色々な手法を知って試してみたくなった。 相互学習などをすることがあれば 間違いなく役に立つ本だと思う。 とはいえ「今」私が知りたくて仕方がない、 *ピアノを練習します *ピアノは練習しません の違いをいかに明確に説明するかといった具体的な内容はなかった。 日本人なら簡単にニュアンスの違いがわかるだろうが 「を」と「は」の違いを外国人にいかに認識させるか・・ 文法書を読むべきなのかもしれない!? ![]() |
| 読書メモ |
覚えが悪いのか?好みが変わってないからか?図書館で同じ本を借りてしまうこと多々・・。 ここにメモしときます。ついでに覚えておきたい文章に出会ったときもメモしときます。
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Author:ちさりき
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