八日目の蝉
八日目の蝉八日目の蝉
(2007/03)
角田 光代

商品詳細を見る


以前何かで紹介をみた覚えがあり、古本屋で見つけて買った。
一気に読んでしまった。
子どもたちほったらかしで(笑

そもそも、普段から子ども達にやられっぱなしの私。
わざわざ他人の子どもを盗むなんて意味不明。
と思ったけど。
ないものねだりじゃないけれど
欲しいのに手に入らない人には
本当にうらやましいことなのかもしれないと思った。
ハタから見たらウチも幸せそうなのかもしれないし、
子どもができないということをこちらが知らないまま、
相手を傷つけてしまう可能性があるなぁと。

そして主人公の、子どもへの気持ちと
自分の子どもへの気持ちと比べて反省した。
もちょっときちんと向きあっとこ・・・明日からw

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/03/31 22:47】 | 小説
火の粉
火の粉 (幻冬舎文庫)火の粉 (幻冬舎文庫)
(2004/08)
雫井 脩介

商品詳細を見る


マックスさんのブログ
http://max403.exblog.jp/
を読んでいてこの本の感想が載っていたのが
非常に興味深くて、図書館で借りてきました。

これが面白いのよー。
これはミステリーなのかなぁ。
でも内容を上手く説明できる自信が無い。
まぁ、とにかく図書館ででも借りて読んでみてよって感じなんですが。

あとがき?というか解説のところで
女性の心理描写が上手いと書いてあった。
本当にその通りで、読みながら
これは2歳児を持っているママが書いているに違いない!!!
と確信するほど、私の気持ちを言い表していた・・w
でも、作者は名前からして多分男なんだな、凄い。
参考文献を読むと育児関連は
「女の子を育てる」
「ハチャメチャ2歳児」
「ジコチューな3歳児」
「叱ってばかりの私」
うん、これ読んだだけでどうしてあんなに当事者みたいな文が書けるんだろう。
すっごい気になるので上の本も図書館で探すことにする。


でそのあとがきの言葉を借りて書くと
「夫が収入の無いことから(夫の実家と)
 同居を余儀なくされた不自由さと
 これまたいずれ手が離れる日が来ることは分かっていても、
 とてつもなく遠く感じる、聞き分けのない娘の育児に追われる日々。
 雪見はママ友達との付き合いに悩み、」・・・・・
このママは主人公ではないと思われるんだけれど、
主にこの人の目線から書かれてて感情移入しまくり。
馬鹿な夫に本気で腹が立って・・・

あれ、そういう話じゃなかった。
ストーリーもモチロン目が離せないのよ?
わりと厚い本なのに子どもそっちのけで一気に読んじゃった。

さぁて、夕飯、作るか・・・・・・・

テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌

【2008/03/01 16:35】 | 小説
しゃばけ
しゃばけしゃばけ
(2001/12)
畠中 恵

商品詳細を見る


図書館で見つけたときに
一時期、本屋さんの店頭に沢山積んであった気がして
借りてみました。

やっぱり人気だったのかしら。
子ども達が走り回り全く集中できない我が家で
他の本だと同じ行を3べんも読んでしまったりしていたのですが
これは面白くて一気に読んじゃいました。
時代小説、しかもSF?なんて滅多に読まない私ですが、
しゃばけの世界にどっぷりはまりました。
目には見えないけれど妖怪たちと共同生活している感じ、
昔の人はなんとなくもっていたんじゃないかなと思う、
そんな世界が広がっていて、素敵でした。
そういう考え方がまだみんなの心に残っていれば
人じゃないかもしれないけれど、誰かが見てるかもなんて思って
減る犯罪があったりするかもしれません。
見てないところで頑張るのが昔の日本人の美徳だったのもわかる気がします。

うん、おもしろかった。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

【2008/02/27 14:00】 | 小説
読書メモ


覚えが悪いのか?好みが変わってないからか?図書館で同じ本を借りてしまうこと多々・・。 ここにメモしときます。ついでに覚えておきたい文章に出会ったときもメモしときます。

プロフィール

Author:ちさりき
活字なら何でも読みます。
読んだ本に感化されやすいです。
人の意見は頑として聞かないのに
読んだ言葉は身に染み込んで・・
不思議です。

カテゴリー

最近の記事

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する