きょうだいの育て方については、わりと参考になる部分が多かったです。 上の子に愛を注げ、と、あたりまえですが。 下の子は生まれたときから上の子がいるので慣れているが 上の子ははじめママを独占していたんだからもっと気を遣わないと といった内容の記述に、全くその通りだなぁと。 ジュースは良くないという理由も、今までは 漠然と、良くないから避けようとは思っていましたが この本を読んで真剣に控えようと考え直しました。 でも悩んでいるママが読むには、ちょっと言葉がきつい気がします・・ 「育て方のミス」「離乳食の与え方の不調和」など、 育児はミスがつきもの、などとフォローのある箇所はあるものの 悩んでいるママにはやはりドキッとします・・ なんだか余計に「私のせい」なんて感じちゃったりして。 たとえが自然科学や生物生理学へと飛躍しすぎていて 頭の悪い私には逆にわかりにくく 根拠がはっきりしないところもたまにあり、 胎教についての記述も多かったのですが もう産んでしまった後だしってのがあり 全体的にはあんまりよくなかったかな・・ ![]() |
読みやすいです。 季節の移ろいを楽しんだ昔の人の気持ちがなんとなく分かります。 四季を感じる心について書かれている感じです。 季節の植物についても沢山触れてあり、散歩が楽しくなります。 そしてかなが振ってあるのがなんとも嬉しいです。 啓蟄、これを読むまで口に出せませんでした(笑 日付が、旧暦で決まるので何月何日とかけないのでしょうが 最近のカレンダーには書かれていないものも多く、 たとえば2008年なら何月何日とか、 そういった付録があってもいいのになと思いました。 ![]() |
二歳半の娘の好み、ど真ん中でした! 最近、そのものが誰のものかということに 非常にこだわるようになった娘。 その、彼女の誰のであるかはっきりさせたい欲求を 満たしてくれるのでしょうか。 絵本のなかの「わたしのどれかな?」という問いに 「わたしの、これ!!!」と目を輝かせて答えます。 最後にひっかけ、みたいなのがあるのですが それにもバッチリだまされて、笑わせてくれました。 うまくできてる、2歳過ぎの子にぴったりのいい絵本だと思います。 ![]() |
二歳半の娘がとても気に入っています。 おばけって壁を通り抜けられるんだって これを読んで初めて知ったみたいです。 カクテルを飲めばカクテルの色になり、 サラダを食べればサラダみたいになって・・ とても可愛くて面白い一冊です。 ![]() |
そんなに「気になる子」というわけではなかったのですが 魔の?2歳児らしく、イヤイヤしたり、ワガママ言ったりする娘と戦う毎日に そんないい話あるわけない、と思いつつも 『みるみる「いい子」になる』なんてうたい文句に誘われてしまいました。 この本の言う「いい子」というのはママに迷惑をかけない、とか 手のかからない、ということではありません。 子供らしく甘えたりぐずったり、気持ちを表現できる子、のようで それによってストレスが発散できたり、親との絆を深めたりして 健全に成長する土台ができる、ということのように理解しました。 これを読んでウチの娘も、まだ2歳なのに下の子が生まれてしまって 実はがんばっておねえちゃんしていい子にしている 「困った」部分があることに気づきました。 感受性が強くて親の困った気持ちを感じ取り、 甘えることを遠慮してしまう子もいるといった内容の記述にハッとしたのです。 早速、本に紹介されていたアナウンサーごっこという 子供の気持ちを創造して代弁するゲームを実際にやってみてビックリ。 うまいこと本人の気持ちを言い当てたとき 本当に堰を切ったかのように子供が激しく泣いてすがってきて、 その後はケロリ。「おなかすいた」なんていい出して。 見るからにスッキリしていい表情してました。 まだ全てが的中、とはまだいかないのですが 思い当たることがあれば、やっています。 この本を読まなければ他の子と同じ 自我が芽生えてヤダヤダの時期、と思い込んで 自分は子供にのびのび自由にやらせているつもりだったので 子供が我慢していたことに気づかなかったと思うと 今この本に出会ってよかったなと本当に思います。 ![]() |
とてもいいことが沢山書かれています。 叱らない育児のすすめです。 まったくもってすばらしいことが書いてあり ぜひその通りに育児したいのですが 私には実現不可能だなと思ってしまうのでした。 日がな一日、子供と向き合いながら家事をする 主婦をしたことがない方が書いているので仕方ないのでしょう。 でも叱らない子育てのよさを知ることができましたし、 子供の成長や児童心理について学ぶ必要性を知ることができました。 叱ってしまう自分をあきらめたり卑下したりすることなく なるべくこの著者のすすめる育児に沿うようにしていきたいなと思いました。 ![]() |
以前何かで紹介をみた覚えがあり、古本屋で見つけて買った。 一気に読んでしまった。 子どもたちほったらかしで(笑 そもそも、普段から子ども達にやられっぱなしの私。 わざわざ他人の子どもを盗むなんて意味不明。 と思ったけど。 ないものねだりじゃないけれど 欲しいのに手に入らない人には 本当にうらやましいことなのかもしれないと思った。 ハタから見たらウチも幸せそうなのかもしれないし、 子どもができないということをこちらが知らないまま、 相手を傷つけてしまう可能性があるなぁと。 そして主人公の、子どもへの気持ちと 自分の子どもへの気持ちと比べて反省した。 もちょっときちんと向きあっとこ・・・明日からw ![]() |
子供のころ読んでもらっていたのが非常に印象があって 探してみたらまだありました!! 子どもはおばけとか妖怪とか、怪獣が好きですね。 2歳半の娘はめめめんたまもすぐに気に入ったようです。 子どもの頃は気づきませんでしたが色の勉強になっていたのですね。 めめめんたまは赤いものを食べるのですが 前のページと比べて赤いものがなくなっているのを確認するとき 子供がとっても喜びます。 読み進め、だんだん赤いものだけに注目するようになったころ 期待を裏切ってくれるのも、上手くできてるな、と思います。 絵も好きですが文章のテンポもここち良く、 選ばれている言葉のセンスも大好きです。 ![]() |
2歳半になる娘と、時々ホットケーキを作ります。 そこでこの本を買ってみたのですが まさにぴったりだったようで 毎日何度も何度も読んでは 自分が作ったときの事を思い出しているようです。 また、作るときにこの絵本の内容を思い出してか、 「わたし、ほっとけーき、つくるのよ」 なんてそらんじながら作ってます。 絵も気に入っているようなので、 このシリーズ、そろえてみようかしら。 ![]() |
中国語の勉強をしている私。 最近少し漢詩にも興味が出てきました。 もともと国語の授業で出てきた漢詩は大好きだったのですが。 これは軽めで読みやすいです。 朗読で味わうというだけに?漢詩は全てにかながふってあり 声に出して読んでみると本当に気持ちが良かったです。 いままで一部分しか知らなかった漢詩もこれで全体を知ることができました。 一杯一杯復一杯なんてごろが良くてつい口ずさんじゃいます。 それから、これをよんで 他の人の詩をふまえて書く詩が多いことに気づきました。 日本の和歌もそんなのがわりとあった気がしますが、 他の人の詩も知っていなくてはならない、 本当に教養のなせる業というか・・ うーん語彙が少なくて気持ちが良く現せません。。くやしい。 ![]() |
ビジネス書になるんだと思いますが・・・・ 日々の生活にこそ必要な考え方が沢山書かれていると思います。 小さな幸せをいかに見つけて、幸福感を感じられるかどうかが 人間、一番大事なんだなと思いました。 すごく良い本で気に入ったのですが 私の文章力が足りなくて全く上手いこと説明できないと思います。 色々な寓話が載っていて、 すごく説得力のある文章でしたw ![]() |
マックスさんのブログ http://max403.exblog.jp/ を読んでいてこの本の感想が載っていたのが 非常に興味深くて、図書館で借りてきました。 これが面白いのよー。 これはミステリーなのかなぁ。 でも内容を上手く説明できる自信が無い。 まぁ、とにかく図書館ででも借りて読んでみてよって感じなんですが。 あとがき?というか解説のところで 女性の心理描写が上手いと書いてあった。 本当にその通りで、読みながら これは2歳児を持っているママが書いているに違いない!!! と確信するほど、私の気持ちを言い表していた・・w でも、作者は名前からして多分男なんだな、凄い。 参考文献を読むと育児関連は 「女の子を育てる」 「ハチャメチャ2歳児」 「ジコチューな3歳児」 「叱ってばかりの私」 うん、これ読んだだけでどうしてあんなに当事者みたいな文が書けるんだろう。 すっごい気になるので上の本も図書館で探すことにする。 でそのあとがきの言葉を借りて書くと 「夫が収入の無いことから(夫の実家と) 同居を余儀なくされた不自由さと これまたいずれ手が離れる日が来ることは分かっていても、 とてつもなく遠く感じる、聞き分けのない娘の育児に追われる日々。 雪見はママ友達との付き合いに悩み、」・・・・・ このママは主人公ではないと思われるんだけれど、 主にこの人の目線から書かれてて感情移入しまくり。 馬鹿な夫に本気で腹が立って・・・ あれ、そういう話じゃなかった。 ストーリーもモチロン目が離せないのよ? わりと厚い本なのに子どもそっちのけで一気に読んじゃった。 さぁて、夕飯、作るか・・・・・・・ テーマ:推理小説・ミステリー - ジャンル:本・雑誌 ![]() |
娘と図書館で借りてきました。 2歳半の娘、とっても喜んでいます。 色を覚えるのにも良いし、 動物を覚えるのにも良い感じです。 絵が可愛いからかいつも眺めています。 自分で解説したりもしています。 ![]() |
図書館で見つけたときに 一時期、本屋さんの店頭に沢山積んであった気がして 借りてみました。 やっぱり人気だったのかしら。 子ども達が走り回り全く集中できない我が家で 他の本だと同じ行を3べんも読んでしまったりしていたのですが これは面白くて一気に読んじゃいました。 時代小説、しかもSF?なんて滅多に読まない私ですが、 しゃばけの世界にどっぷりはまりました。 目には見えないけれど妖怪たちと共同生活している感じ、 昔の人はなんとなくもっていたんじゃないかなと思う、 そんな世界が広がっていて、素敵でした。 そういう考え方がまだみんなの心に残っていれば 人じゃないかもしれないけれど、誰かが見てるかもなんて思って 減る犯罪があったりするかもしれません。 見てないところで頑張るのが昔の日本人の美徳だったのもわかる気がします。 うん、おもしろかった。 ![]() |
これ、ダメ。 意味不明。 テレビで観たことないからいけないのかしら? 図書館で、最近トーマスを覚えた2歳の娘が離さなくなって借りました。 でも、読み聞かせるにも訳文だからか文章はやたらと読みにくいし、 ストーリーもなにかはしょってるのか?全体の意味がさっぱり判らない・・ ゴードンの話だったと思うのだが急にヘンリーの話になっていて・・ うーん、トーマスの世界がわからないから意味がわからないのか?? まぁでも、写真?だからか娘は気に入っていつも眺めてます。 ま、いっか。 ![]() |
店頭でみつけて買ってしまいました。 絵が素敵で。 2−4歳児向けってかいてありました。 2歳チョットの娘にはどこににげた?なんて簡単すぎるようですが、 金魚を探すだけじゃなく、絵を眺めてお花だのキリンだの、 自分の知っているものの名前を呼んで楽しんでいるようです。 文が、普通の絵本より大きい文字だからかわかりませんが 娘はこの本でやっと「文字」というものの存在に気づいたようで ひと文字ひと文字指差しては「これなんだ?」って聞いてきます。 ところで絵の中の電話とかテレビがレトロで可愛いと思っていたら 初版はかなり前だったのですね。 でもいつの時代にも良い絵本です。 1歳になったばかりの息子も、気に入ったようで一人で眺めています。 五味太郎さんの絵だからか、絵だけで充分楽しめるのかしら?? ![]() |
これもアマゾンでは写真がでてこないのね。 こんなんです↓ ![]() 文字は非常に少ないです。 「がたたん、がたたん」ばかりで。 あかちゃんむけなんだと思いますが、 普通の絵本の紙なので(赤ちゃん向けだと厚紙のものが多い?) 図書館で借りた分、子ども達の荒い扱いにビクビクしました。 よその方のブログで、人間に化けて下車するおばけを 車内にいたおばけと見比べて楽しむこともできると書いてあって よさそう!と思って借りました。 が、うちの娘はイマイチわかってないようです。 もうすこし大きくなったらわかるかしら? でもとっても気に入っていて、楽しんでいます。 2歳4ヶ月の娘には、見た事ない絵が沢山。 おばけ、というものをこの本で知ったみたいです。 変な絵に、大興奮。 毎日、全ページ細部まで見ては 「ママ!これなんだ?」 って聞いてきます。 いちばんのお気に入りは、木のおばけみたい。 娘はまだわかっていない様子ですが、 最後に人間の駅につくとみんな人に化けて下車して。 それが、もう少し大きくなったら もしかしたらこの人間たちのなかにおばけがいるのかも、なんて 想像するようになるのかな?と思うと 本屋で見つけたら買おうかな、なんて思うのでした。 でももっと小さいときに買ったりもらったりした本で部屋はあふれかえってます・・ 子どもなんてすぐに飽きるんだから、やっぱり図書館でいいのかも。 毎週ちがうの借りれて愉しそうだもんね。 ![]() |
うーん、これも絵がでない。 こんなでした↓ ![]() さんかげつまえ おとうとが やってきた。 から始まって。 ママが弟ばかり可愛がるので主人公は自ら捨て子になっちゃうのです。 うちの娘にぴったりだ!!と思ったのですが。 二歳ちょいの娘にはちょっとむずかしかったかな・・ 絵が多くて、文字は少ないんだけど。 ほのぼのしていて好みだったので 娘がもう少し大きくなったらまた借りようと思います。 3〜4歳ならわかるかしら? でも、自分で読むようにできてるのかしら? 「ほうかご」とかでてくるから小学生向けなのかしら? それはともかく作者のいとうひろしさん。 「ねこと友だち」 高校生の頃、ネコ関係の本を集めてた私、これ持ってました。 ま、家ごと消失してしまったのでもう何も残ってませんが。 「ねこと友だち」 内容は、金魚とねこが友だちになるんだけど。 食べたいけど友達っていう、難しい間柄? ずっと前に読んだけれど 最後が印象的でいまだに覚えてる。 「ねこと友だち」 ![]() |
アマゾンで写真が出てきませんでした。 こんなんです↓ ![]() 二歳四ヶ月・・になったかな、の娘に、 あかちゃんのむかしむかしと書いてあったので借りてみました。 内容は何度も読んでいるとわかるみたいです。 二週間経って、返す頃には自分で見ながら 「きつねさん、てがみかいたの」 なんて読んで?ました。 きつねとたぬきのばけくらべ、 きつねがけしかけたのですが 結局タヌキが裏をかいて勝つ・・ 真っ向から「化ける」ことだけの勝負じゃなくて 一休さんじゃないけれど、ちょっと気を利かせて勝つ・・ 日本の民話?はゆとりがあって面白い。 ママもこういうとこ見習わないとな・・ 育児も、だましあいだ!? ![]() |
以前読んで2歳ちょいの娘がとっても気に入っていた、 せとうちたいこさん デパートいきタイ の続編?姉妹本?を 地区センターで見つけて借りました。 タイのママであるせとうちたいこさんが 海から人間の街に遊びに来るお話。 娘には話がわかってるのかどうかわかりませんが 魚の絵を見てるだけで嬉しそうです。 街に出たせとうちたいこさんを、絵の中から探し出すのも愉しいようです。 読む私も、ゴロがいいので読みやすいです。 私と同じ、ママはなにかっていうと外出したいのよね?? 最後のページでパパがもしやまた・・?ってつぶやいてるのがママには印象的でしたw 娘は、こだいちゃんたちが遠足に行くところが好きみたいです。 自分も、お出かけのとき帽子をかぶってるからか、 「あ、ぼうしだよ!」って。 たいこさんもむぎわらかぶってるんですがね・・ ![]() |
本業以外にうまいこと儲けるための本かと思ったけどw そういう本ではありませんで。 年収200万でいかに気持ちよく暮らすかが書いてありました。 心の持ち方。 年収関係なく、お金との付き合い方というか。 大事なことが書いてありました。 この方の文章力では本にするにはちょっと足りない気もするけれど・・ (自分のことは棚に上げて・・まっ、私はプロじゃないし) 特に一生独身かもしれない人は家を買えという、考え方に共感しました。 覚書メモ *自分の想像ほどあてにならないものはない。きめつけないでやってみることが一番大事で、損得を考えずに行動するところに意味があるのだ。 *機会というのは、一度逃すともう巡ってこない。 *一番大切なのは毎日の生活を丁寧におくること。毎日の生活こそが修行であり生きることだ。 *帰宅したらきちんと靴をそろえることもせず、食べた後は食器を洗いもせず寝てしまう。だから、いつも心が乱れ、不安にかられているのだ。 *きちんと雑巾をしぼり、床を拭くすがすがしさ。使ったものは、すぐ片付け、水滴のないシンクを見る気持ちよさ。静かにお茶を入れ、味わいながら煮物をいただくひととき。 *お金のないよさ?それは、人から狙われないことだ。 *お金はトラブルのもと。 *結婚しようが、家族がいようがいまいが、人は誰でも「ひとり」。一人を基準に生活をすると、変に相手に依存することもなくなるので、素敵な人間になりますよ。 *若いときは、たいした考え方をもっていなくても差が無いが、年を重ねると、考え方が表に出るようになるので、隠せない。 ![]() |
アマゾンでは写真が表示されないみたい? こんな表紙です↓ ![]() 生協の宅配のカタログを見ていて どうしても読みたくなってしまいました。 一般の書店では売っていないそうです。 育児に悩むお母さん必見。 まぁ、私もあまり悩んではいませんでしたが・・w これでいいのか、このままでいいのか、 自分の子育てに自信を持ってる人ってあまりいないと思います。 でもそれでいいんだなって、コレを読むと安心しました。 ついでに育児相談が沢山載っていて、 他人の悩みを読むと「こうすればいいじゃん」なんて 簡単に対処方法が自分で思いつくことに気がつきました。 自分のことだとウジウジしちゃうのにね。 結局、客観視することが重要なのかしら? 育児なんてそんなもんなのかも。 そもそも私はあまり教育ママではありませんが とりあえず 「他人様に迷惑をかけない」 ということは基準にしてました。 でも今後はちっちゃいうちは他人様に迷惑をかけても ある程度は仕方ない、と考えるようにしようと思いました。 だって、子どもだもんね。 マンション住まいの我が家は下の人に迷惑をかけないよう、 走り回るなとか、1歳と2歳の子にそんなこと言ってたってしかたない。 防音に、マットも敷いてあるし、あとは好きにさせちゃえ。 怒られたらそのとき考えようって、思えるようになりました。 子どもらしく育ってくれればいいです。 まぁなるべく迷惑をかけないにこしたことはありませんが なんだかちょっと肩の力が抜けてラクになりました。 途中の、育児相談みたいなところに、 下の子の方が可愛い、みたいな相談があって 動物だって人間だって小さい方が可愛いもんです、的な説明が書いてあり、 (もちろんどちらも可愛がりましょうって内容なんですけど そう思ってしまうからといって罪悪感を感じなくていいよってことだと思いますw) それを読んでこの著者を非常に好きになりましたw 文中から自分のための覚書メモ。 *なぜ子どもが泣いたり騒いだりすることを叱ってやめさせようとするのでしょうか。今の大人社会が人に迷惑をかけること、不快感を与えることを極端に嫌うようになっているからだと思います。 *周りの人がみんな不快に思っているだろうと気を遣いすぎて自分の子どものやることを叱ったり、無理にやめさせようとする親の多いこと。 *「相手のお母さんが(けんかを)いやと思っているかどうかは、聞いてみないとわからないんじゃないの?もし、相手のお母さんがいいと言ったら、危険なものを周りからどけて、少し様子を見ていればいいんじゃない?」 *子どもが社会性を身につけるのは、だいたい四、五歳くらいからだと思ってます。 *五歳くらいなら、うそをつくことも、いわば成長の証。子供が生きる力をつけてきたということなのです。小学生になったら、子どもも知恵をめぐらせ、ウソも上手になっていきます。目を光らせて、だまされてもいいうそと見逃せないうそをかぎわけていってください。 *幼い子にとって「しつけ」というのはよくわからないことを強要される「おしつけ(押しつけ)」なのです。そして「おしつけ」は「調教」と同じです。お母さんが、調教してでも教え込まないといけないと思うことでしたら、がんばってしつけましょう。 *子どもの人生なのに一生親の言うことを聞いていけば、その子が幸せになれるという保証がどこにあるというのでしょうか。子どもが別人格であるという考えが全く感じられません。 *専門家のベストな意見が次々と降りかかってくるから、それにお母さんが振り回されてしまうのです。だから専門家のみなさんが「理想は確かにこうですが、そんなこと完璧に出来るわけがありません。お母さん方もできる範囲で無理をせずに実行してください」と本音を入れて指導してほしいですし、お母さん方も自分で「いい加減」にやってほしいと思います。 *最近「子どもだからしょうがない」「子どもっていうのはそういうもの」という言葉をあまり耳にすることがなくなりました。それは、大人の社会にゆとりがなくなってきて子どもを温かく見守ろうとしないことと、大人が自分のことで精一杯で、快適な暮らしの邪魔になるものを排除しようとすること、言い換えれば、社会にある「音なの未熟さ」の表れなのではないかと感じます。 *いまは、「子どもが子どもでいられる時間」を社会が保障しなくなっていると思います。そこに子育ての歪みがあるのではないでしょうか。 ![]() |
本は何冊か読んでいるのだけれど
なかなかUPする暇が無かったら 広告が載ってたw もうすこしがんばって年が明ければ 少し余裕ができると思うのでその頃また・・・ って誰も読んでないと思うけど。 ![]() |
ここのところの私は清川妙さんづくしである。 先週図書館で借りてきた6冊は全てが清川妙さんのもの。 これだけ読んでもまだまだ既刊本があるのでしばらく楽しめそう。 この本は手紙の書き方、というより いままで貰って嬉しかった手紙がたくさん載っている。 読んでいて自分もそんな素敵な手紙を貰った気になり、 すごく幸せな気分だった。 そんな幸せ気分を友だちにも贈れるように、 素敵な手紙を書けるように・・ この本に書いてあるように、今はまだ下手でも どんどん手紙を出したいと思った。 清川妙さんの、他の本で読んで始めたのだが メモを取りながら本を読むようになって 最近悪かった覚えが回復してきているような気がする。 読む速度は遅くなったけれど じっくりかみ締めながら、いい言葉に出会ったら立ち止まって、 何が自分を引きつけたのか、なんで自分にはその表現がいいのか、 考えるようになって・・ 自分でも気づかなかった自分の気持ちに気づいたりして 愉しみが広がった気がする。 メモの量が本を読み終えるたび増えてる気がする・・ そのうち丸写しなんてことにならないよう気をつけよう(笑 でも、使ってみたい言葉がたくさん出てきて。 メモ ・ご入院を愉しくするための品をお送りいたします。より健康になるためとお思いになって、執刀なさる先生を信じ、手術に臨んでくださいませ。お元気になられた先生のご退院を清川ファンクラブ一同で心待ちしております。(バラ色のガウンと花や小鳥のかわいいタオルに) ・紅葉を愛でる旅 ・先生の手となり足となり・・といっぱい思いますが、まず「足」をお送りいたします。ご利用ください。(タクシー券に) ・日暮れて夕映え美しく年暮れて橙橘香り高し『菜根譚』 ・楽しみながらすこしずつ ・あしながおじさん(もういちど読んでみたい) ・人生の心の季節にも、きびしい冬の季節がある。相手の心の季節も細やかに思いやって、それにふさわしいことばを贈れる人は手紙の技の持ち主である。 ・雪降れば冬こもりせる草も木も春に知られぬ花ぞ咲きける『古今集』 ・昨朝雨戸を繰ったら一面の雪でした。つれづれ草ではないけれど、寒さお見舞いささかお届けいたします。 ・小さな子供と縁遠くなっているので、ちょっとテイストがズレているかもしれませんが、そのときにはそれでまたご愛嬌と思ってください。健太ちゃんによろしく。もちろん彼のパパにも。 ・銀も金も玉も何せむにまされる宝こにしかめやも 山上憶良 ・これからも先生のよき生徒&史上最強のお助けウーマンでありたいと願っています。そして健太の良き母・夫の良き妻でもあらねば! ・手紙の芯をなすものは日々をていねいに生き、めぐりあった人との結びつきを深く愛しむ心なのです。 ![]() |
文例集ではないけれど 文例がたくさん載っています。 その文例が、他の本と違って非常にやわらか。 すぐにでも使ってみたいし、使いやすそうです。 いつもは難しそうで敬遠してしまうお悔やみ状も とにかく相手の気持ちになってみれば そんなに難しいことではないような気がします。 お礼状も、今までは書いたことがなかったけれど この本を読んで、今後は即日に出そうと心に決めました。 お礼状を書くには、文章や文字よりもまず、気持ち。 戴いたものやことを愛でる気持ちが必要だと書かれているが それが出来るようになったら葉書や手紙などの文章だけに関わらず 日々の小さな事にも感謝し、 人生を楽しむことができるのではないかと思う。 この本にはそんな「喜び方」がたくさん載っていて、読んでいるだけでも ほんわか幸せになってきた。 メモ ・喜びを贈るためには、まず、ものを愛でるという心が必要である。 たとえばいちごをもらったとしよう。”まあ、なんておいしそう、 この実の赤の色のつやのいいこと、このへたの緑のあざやかなこと” とまずよく愛でてからお礼を言おうとする態度がいつもあれば、 喜びの気持ちが自然に蓄積されるわけである。 どういうふうに愛でたか、自分が喜んだか、を、 いつもできるだけ細やかに相手に伝えようとするくせがつく。 そのくせが、いい表情、いい顔を作るのだ。 ・いつも欠点もないと思っている方から、うちとけたお話をきいて、 なんだか、とても親しみを感じました。 ・痛みや苦しみから解放されたご主人さまはきっと 「ありがとう。今まで通り、いきいき暮らしてほしい」 とおっしゃっていると思います。 ・お悲しみの心の間に、すこしずつ、 明るく楽しいことをつめこんで 生きていらしてください。 ・よきこと、 愉しきこと、 めでたきこと、 花束にできるような一年でありますように ・天地(あめつち)を袋に縫ひてさいはひを入れてもたれば思ふことなし ・ことしはおめでとうとはいえないけれど、 ことしも仲良くしてねと一言言いたくて、 このカードを送ります。 ・おききすれば望んでもかなわぬ大往生でいらしたそうですが 送る側の者としてはこれほど耐え難いものはなく−−− −−−どんなにかおさみしいこととお察しします。 どうか御体にさわりませんようにと祈っています。 悲しいときは失ってこんなに悲しい大切なものを 今まで与えられていたことを感謝しなければと思い返しています。 あなたもそう思われて元気をだしてくださいね。 ・この一年恙なく過ごせましたことを幸せに思います。 わけてあなたからの無形有形のプレゼントは心にしみています。 来る年もどうぞお健やかで私を励ましてくださいまし。 年末にあたり、心からの感謝をこめて、一言御あいさつ申します。 ![]() |
清川妙さんの本を読んでいると無性に手紙が書きたくなります。 そして、文章も書きたくなります・・ 繊細で流麗な文体が自分の目で見たかのように 鮮やかに頭の中に想像を作ってくれます。 本で文章を読んだだけなのに、 美しいものを見て、とてもすがすがしい気分になった気がするのです。 自分の中の悪いものも昇華されているような気がします。 ヤクザ映画を観た後は肩で風を切って歩いたり・・ 感化されやすい私なので綺麗な文章を読むと 急に自分がいい人になった気がするのでしょうか・・。 作家を「先生」と呼ぶのは怪訝に思っていた私ですが この方は、まさに先生。 文章や、文学史、古典の先生でもあるけれど、 「人生」の先生が一番ふさわしい。 人生をいかに充実させていくか、教えてくれているような気がします。 いつか私も少しでも先生に近づくことができるのだろうか。 今の私はあまりにかけ離れていて想像もつかないけれど・・ メモ ・もっとも、畑の恵み、いきいきキャベツが80%以上 力を発揮してくれたわけで「キャベツ君へ感謝、敬礼」しております ・考古学者というのは理想的な夫ですわ。 妻が年をとればとるほど高いねうちをつけてくれますもの。 (アガサクリスティー) ・ヒースの花 ポケットにいれていると幸せがくる・・どんな花だろう? ・映画クィーンヴィクトリア至上の恋・・観てみたい ![]() |
文章というより半分以上が手紙の書き方指南でした。 文章を書く技巧法ではなくて いかに「書く」ということに心を持っていくかを書いてありました。 微細なものも感知し、書きたくなるような心をつくる方法。 それは人生を楽しむ方法にも感じました。 文体がきれいで読んでいてとても気持ちがいいです。 「書いてごらんになりませんか?」 など・・最近読んでいた本はビジネス関係ばかりで 久しぶりの優雅な文体に酔いしれました。 メモ ・筆をとればもの書かれ楽器をとれば音をたてむと思ふ 杯をとれば酒を思ひ賽をとれば攤うたむことを思ふ(徒然草) ・つれづれなるままに日ぐらしすずりに対ひて、 心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、 怪しうこそものぐるほしけれ ・偶然は準備している人のところにくる(パスツール) ・草わかば 色鉛筆の 赤き粉の 散るがいとしく 寝てけづるなり(北原白秋) ![]() |
作者がなんとなく会社を立ち上げて、 なんとなく出版社にしてしまい、 なんとかやっていってる状況が書いてありますが 秘密が多いという出版業界のことが書いてあるので面白かったです。 今まで本がどこをどう流通してきてるかなんて興味がなかったのですが これからは奥付を良く見て出版社どころか印刷会社などを確認して 流通ルートも想像してしまいそうです。 ![]() |
最近ハマっている清川妙さんの本です。 何冊か読んでいると同じ文章が何度か出てくるのがちょっと残念ですが 会話文や手紙の内容の話し言葉がとっても優雅で大好きです。 読んでいると優しい気持ちになります。 年子育児でイライラしどうしの私の、最近の癒しです。 私はアジア好きでイギリスや英語に興味は無かったのですが この本に載っている、旅行した先の写真の美しいこと。 植物がどんな風に存在しているのかこと細かに書いてあって 想像の中の美しい風景画に癒されること。 出合った人々との交流の優しいこと。 非常にイギリスに行きたくなりました。 言葉ができないのではこの作者のような深い交流は難しいのかもしれませんが・・ 本当に美しい文章で読んでいて心地いいです。 私も、こんな文が書けたらな・・。 本の裏表紙のところにホームページが書かれていたので 見てみた。。 http://www.geocities.jp/supika28jpjp/kiyokawa/kiyokawa.htm えっジオシティーズ!?と思ったけど・・ こんなアドレスも本に載せちゃうのね。 ![]() |
新米奥様のための本のようです。 って私のことかしら・・ でも普通に生活してたら知ってることばかり。 当たり前なことばかりでガッカリ。 期待しすぎたのがいけなかった? それとも私がサボり&手抜きの達人なのか(笑 普通の人はもっと生真面目に家事やってるのか・・? 夜のうちに洗濯物を干す? 朝ごはんは夕飯の残り?あったりまえ。 バスタオルは毎日洗わない? どころかバスタオルは我が家は廃止。 まー、家事についてはその家によって色々あるだろうから こういうやり方がオススメとかって書きにくいだろうとは思うけど・・ 読んでると子供のいない結婚したての夫婦向きって感じがします。 共働きなら・・とかいう部分もあるけれど 専業主婦を前提としているような気もします。 専業主婦で子供がいなかったらそんなに手を抜く必要があるのかは不明ですが・・ とにかくなんかあんまり。。つい批判的になってしまうのでした。 ![]() |
| 読書メモ |
覚えが悪いのか?好みが変わってないからか?図書館で同じ本を借りてしまうこと多々・・。 ここにメモしときます。ついでに覚えておきたい文章に出会ったときもメモしときます。
|
プロフィール
|
|
Author:ちさりき
|
|
|
|
カテゴリー
|
|
|
|
|
|
月別アーカイブ
|
|
|
|
|
|
ブログ内検索
|
|
|
|
|
|
RSSフィード
|
|
|
|
|
|
リンク
|
|
|
|
|